Survey results

アンケート結果

大学教授アンケート結果

大学教授にご協力いただきました

アンケート結果


1位

・学生が企業や地域と関わる機会を増やしたい


2位

・中学校・高校との連携を増やしたい

・社会実装につながる実証実験の場が欲しい

・学生のモチベーション向上につながる機会を探している


3位

・学生のプレゼンテーション能力を高めたい

・授業・ゼミで実践できるテーマを探している

・学生に実践経験を積ませたい

・企業との共同プロジェクトを増やしたい

その他

・実際のユーザーから意見を聞く機会が少ない

・地域や自治体との連携を強化したい

・研究成果を社会へ発信する機会が少ない

ヒアリング結果


地方大学では、「大学名」だけでなく研究室・教授・学びそのものを伝える発信が必要。

地方大学では、立地や少子化の影響から、今後さらに受験生との接点づくりが重要になっている。

大学全体の情報発信は行われている一方で、研究室単位の情報発信は十分ではなく、大学を横断して研究室や教授を知る仕組みもほとんどない。

また、学生の活動量低下や人とのつながりの希薄化も課題となっており、授業の中に企業との接点をつくるなど、学生の視野を広げる取り組みを行っている。

佐賀大学 理工学部 花田教授

探究活動では「参加したこと」ではなく、その過程でどんな力が育ったのかを評価することが重要。

企業や地域と連携した探究活動が増える一方で、

「参加した学生にどのような能力が身についたのか」

「どんな行動変化があったのか」

を十分に評価できていないことが課題になっている。

今後は、探究活動によって得られた個人の成長や行動特性をデータとして蓄積し、偏差値のように一つの共通指標として可視化していくことが重要になってくると考えている。

大学生だけでなく、中高生の探究活動についても、その成果や変化を継続的にデータ化していくことに関心がある。

敬愛大学 経済学部 彌島教授

首都圏から学生を呼び込みたい。しかし、エビデンスがなければ大学として動きにくい。

地方大学でも、首都圏や関西圏から学生を呼び込む必要性は認識している。

一方で、大学組織では、新しい取り組みに予算を投じるためには成果を示すエビデンスが必要であり、「必要性は感じていても、最初の一歩を踏み出しにくい」という課題がある。

大学ではすでに近隣の高校向けの出前講義を実施しており、首都圏の中高生との接点づくりにも関心がある。

地方N大学 教育基盤機構担当者